2010年03月30日
ブーケ
2月19日(金)
この日は、お花屋さんと会場の装花とブーケについての打合せ。
1度目の打合せでは、ブライダルフェアーなどのサンプル写真を見て、
白を基調に清楚な感じをイメージしていました。
後日、ホテル担当のIさんから確認のメールが届きました。
以下、原文抜粋
白は真っ白(トールダブルやスイートピー白など)を、
グリーンは深緑を予定して、可愛らしい感じになっているようです。
打合せの際にご覧いただいたパンフレットを気に入っておられたとのことで、
そちらに近い色合いを考えているようですね。
このメールに彼女が炎上(笑)
「可愛らしい?可愛らしいって違うよね?」
確かに、サンプル画像をよく見ると、可憐な花を使うらしい。
すかさず、返信。
私たちとしては「大人の清楚さと華やかさ」を出したいです。
お互いのイメージと実際が少しずれているかもしれないので、
もう一度打合せをお願いできませんか?
という、やり取りがあって2度目の打合せを迎えました。
流石に装花担当のNさんは緊張気味。ホテル担当のIさんも同席しています。
改めて、こちらの希望を伝えます。
ここで重要なのは、可能な限り具体的にイメージを言葉で伝えること。
このやり取りの中で、結婚式に関する主導権がホテルから私たちの手に移ってきました。
この結婚式は、自分たちのものだから、任せっきりにしてはいられません。
先方はプロですから、こちらのイメージを形にしてくれます。
かなり時間を使って打合せ終了。
後日、確認のメールが届きます。しかも、今度はデッサン付き。
文句なし!すばらしい。
ここまで、イメージを汲み取ってくれるとは、正にプロの仕事です。
それでも、生ものですから、当日にならないと実際に眼にすることは出来ません。
不安と期待に胸を脹らませて当日受け取ったショートカスケードのブーケ。
もう、手放せません。永久保存決定です。

式終了後、装花担当のNさんと一緒に記念撮影
ブーケはバラで統一。シェドゥーブルとアプリコットファンデーションです。

テーブル装花にはトルコキキョウ、ラナンキュラスの白、
ビバーナムと利休草のグリーン、ブルースターでsomething blueを。

ドレスの後ろにはアプリコットファンデーションのコサージュ

両親への花束は、いつまでも元気でいて欲しいのでビタミンカラーで華やかに
この日は、お花屋さんと会場の装花とブーケについての打合せ。
1度目の打合せでは、ブライダルフェアーなどのサンプル写真を見て、
白を基調に清楚な感じをイメージしていました。
後日、ホテル担当のIさんから確認のメールが届きました。
以下、原文抜粋
白は真っ白(トールダブルやスイートピー白など)を、
グリーンは深緑を予定して、可愛らしい感じになっているようです。
打合せの際にご覧いただいたパンフレットを気に入っておられたとのことで、
そちらに近い色合いを考えているようですね。
このメールに彼女が炎上(笑)
「可愛らしい?可愛らしいって違うよね?」
確かに、サンプル画像をよく見ると、可憐な花を使うらしい。
すかさず、返信。
私たちとしては「大人の清楚さと華やかさ」を出したいです。
お互いのイメージと実際が少しずれているかもしれないので、
もう一度打合せをお願いできませんか?
という、やり取りがあって2度目の打合せを迎えました。
流石に装花担当のNさんは緊張気味。ホテル担当のIさんも同席しています。
改めて、こちらの希望を伝えます。
ここで重要なのは、可能な限り具体的にイメージを言葉で伝えること。
このやり取りの中で、結婚式に関する主導権がホテルから私たちの手に移ってきました。
この結婚式は、自分たちのものだから、任せっきりにしてはいられません。
先方はプロですから、こちらのイメージを形にしてくれます。
かなり時間を使って打合せ終了。
後日、確認のメールが届きます。しかも、今度はデッサン付き。
文句なし!すばらしい。
ここまで、イメージを汲み取ってくれるとは、正にプロの仕事です。
それでも、生ものですから、当日にならないと実際に眼にすることは出来ません。
不安と期待に胸を脹らませて当日受け取ったショートカスケードのブーケ。
もう、手放せません。永久保存決定です。

式終了後、装花担当のNさんと一緒に記念撮影
ブーケはバラで統一。シェドゥーブルとアプリコットファンデーションです。

テーブル装花にはトルコキキョウ、ラナンキュラスの白、
ビバーナムと利休草のグリーン、ブルースターでsomething blueを。

ドレスの後ろにはアプリコットファンデーションのコサージュ

両親への花束は、いつまでも元気でいて欲しいのでビタミンカラーで華やかに
Posted by MICHI at 10:00│Comments(0)
│日常じゃない話