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Posted by さがファンブログ事務局 at

2015年09月28日

由布岳(1,583m)



9/22(火)国民の祝日

シルバーウィークの連休を使って親戚一同が集まる機会を得たので、
集合時間までの時間を使って登ることにしてみました。

由布岳は、豊後富士とも呼ばれる独立峰で、
頂上が東峰と西峰(最高点)の2つのピークを有する
特徴的な山容で、湯布院のシンボル的存在。

ウィキ先生によると、かの日本百名山を選定した深田久弥も
由布岳を漏らしたことを後悔していたとか。

湯布院には遊びに行きましたが、山登りは初挑戦。

時間を逆算すると、AM9時過ぎには登山開始したいところ。
さらに逆算すると、6時には佐賀の自宅を出発する必要がありそうです。

前日、早めに床に就いて目覚めたのは早朝3時。(笑)
早すぎです。遠足前の子供です。

普段通りの朝食を食べて、ポットにコーヒーを淹れたら出発です。

湯布院ICまではアッと言う間。一応、登山口をナビに入れて進んでいくと
安心院方面アフリカンサファリに向かいます。

??

なんか変。
事前情報では東西のピークを正面にみながら登っていくはずですが、
明らかに西側に寄ってます。

ここでナビを解除して、来た道を戻ります。

再び登山口を目指して走ります。今度は、城島高原へ向かう県道11号線の
九十九折を登っていきます。
ちょうど峠の場所に、駐車場がありました。



県道沿いに立派な看板も建ってます。
こういう、普通じゃない迷子になるのが実は得意です。(恥)

湯布院の街から向かって右側に無料駐車場&トイレ。
左側に有料駐車場(普通車500円)。

痛恨の道間違いのため、あいにく無料駐車場は満車。
素直に有料駐車場に入ります。


連休中なので、広い駐車場の奥の方に停めることに。
迷ってなくても無料駐車場には入れませんでしたね。(笑)

8:40 準備を整えて出発です。ここまでは予定通りの時間です。


登山口に登山届ポストがありました。
わかりにくいですが、案内看板の左側白い看板辺りです。
入山日時と下山予定時刻を記入して投函します。
実はこれも初体験。


いよいよ出発です。歩き始めてしばらくは気持ちの良い草原です。
はやる気持ちを抑えて、ゆっくり行きましょう。

登山届ポスト付近で3人連れの高齢者(たぶん)と一緒になりました。
ほぼ同じペースで登ります。
お話しする声が賑やかで、気分が明るくなりました。


9:10 鶴見岳への分岐点までやってきました。ここにもトイレがあります。
まっすぐ由布岳に向かいます。

ここから先は、しばらく林の中を歩きます。


しばらく歩くと標識が立てられていました。
およそ400mごとに整備されているのですが、頂上までの正確な距離情報が
励みになったり、恨めしくなったり。。。

9:45 合野越展望所に到着。
あいにくガスの中で展望はありませんが、小休止しましょう。

行動食のビスコとコーヒーでエネルギーチャージ。
5分ほどの休憩で元気が回復しました。

 

さー張りきっていきましょう。山頂まで1時間15分だそうですよ。

少し歩くと、登山道を整備されている男性がいました。

黙々と作業を進める山男と思いきや、とてもフレンドリー。

私:ありがとうございます!
おじさん:ワシは女性のために仕事してるのやー。
私:見倣います!(内心タジタジ)

ここから先は、5〜6人の家族連れと追いかけっこ。
子供が先行してグイグイ引っ張っていきます。

後ろからゆっくり歩いて行くと、しばらくして休憩中の
家族連れを追い越します。

すると、元気復活した子供がグイグイと。。。
面倒くさい。


10:20 山頂まで1600m

しばらくあるくと見晴らしの良いところにでました。
下界は雲に覆われていますね〜。

と、その時


雲が流れて湯布院の街が見えました。

オオー。頂上からの景色が楽しみですよ。

10:40 山頂まで1200m 400mを20分の計算ですと、あと1時間ほどですね。

樹林帯を抜けて、まわりの草木の背が低くなってきました。

見上げると頂上が見えますよ!
待ってろよ。

10:50 残り800m

次第に足元が石でゴロゴロしてきます。


この辺で、家族連れを完全に追い越しています。
ウサギとカメ作戦です。

競争しているわけではありませんよ。

11:26 マタエに到着です。

食事をしながら休憩している方がたくさんいます。
ここは休憩せずに、通過します。


西峰へ向かう最初の鎖場で渋滞していますね。
今回は、比較的易しい東峰へ向かいましょう。



比較的易しいとはいえ、結構急ですよ。
手足を使って登ります。

11:47 由布岳(東峰)登頂しました。

山頂には小さな祠が祀ってありました。
振り返った岩場の上に立っている人もいましたが、
高所恐怖症なので、真似する勇気はありません。

西峰の山頂にも人がたくさんいます。

西峰から東峰へと「お鉢まわり」もできるそうです。
挑戦しているツワモノがいます。
山に慣れたら、いつか挑戦してみましょう。

雲が切れて、湯布院の街を一望できます。
なんとも言えない優越感。

駐車場もハッキリ、くっきり見下ろせます。

思っていたより山頂が広いので、見晴らしの良い岩に腰を下ろして
お昼ご飯にしましょう。


おにぎらず!具材は、ベーコン・トマト・エッグ。

ご飯を食べ終わった頃に、追いかけっこしてた家族が到着。
こちらは、お重に入った豪華なお弁当でランチライムされてました。

12:30 景色も堪能しました。風が冷たく感じてきたので下山しましょう。

雲が流れていきます。
 

13:30 ほとんど休憩せずに一気に下って、登山道整備のおじさん
のところまで下ってきました。
この辺で、山頂からだいたい1600m
登りと下りのペースの差がすごいですね。

下りも足が遅いので、後ろから追いつかれると道を譲ります。
先行した人が休憩している間に、また追い越します。
これも面倒臭い。

13:40 合野越まで下ってきました。
ここで、西登山口と中央登山口が合流するんですね。
我々は、左に進路をとってもと来た道へ帰ります。

森の緑が綺麗ですね。
もう少し季節が進むと紅葉するのでしょうか?

14:20 無事、到着!

振り返ると、由布岳は恥ずかしがって雲に隠れていました。

見てよし、登ってよし、老若男女楽しめる山でした。

次回は、西峰にアタックしてみましょう。
  
タグ :由布岳


Posted by MICHI at 16:31Comments(0)山登り