2011年01月31日
瑞穂ハイランド
1/28(金)
またまた、夜行バスに乗って行ってきました。
今回は、広島県と島根県の県境にある「瑞穂ハイランド」
昨年までの単独ドライブでは、手が届かなかったスキー場です。
芸北地区のスキー場にいっても、九州から最も近いめがひらスキー場でも、
行き帰りは、ミズホのお客さんと一緒になることが多かった。
スキー場では、時間いっぱいまで滑る根性は元々ないので、
始めからミズホに行けばよかった、と思うほどゲレンデは最高でした!
山頂では、雪が木を覆って樹氷もどきができていました。

なんと言っても、ミズホはコースバリエーションが豊富です。
特に、近年まれに見る積雪量に恵まれているので、幻のコースと
呼ばれている「ゼニコバ ゼルコバでした。失礼!」まで滑ることができました。
コチラは、ミズホ名物ラビットコース

写真では、斜度をお伝えできないのが残念。
コチラは、クレージーベアー。
片斜面の急斜面。あいにく、気温が上がったのでパウダーではありませんでしたが、
急斜面不整地です。

お昼ご飯は、「おにぎりと豚汁」。温まりました。

おにぎりの中身は、オカカ、シャケ、梅、昆布です。
今シーズン中に、なんとかもう一度、行きたいです。
またまた、夜行バスに乗って行ってきました。
今回は、広島県と島根県の県境にある「瑞穂ハイランド」
昨年までの単独ドライブでは、手が届かなかったスキー場です。
芸北地区のスキー場にいっても、九州から最も近いめがひらスキー場でも、
行き帰りは、ミズホのお客さんと一緒になることが多かった。
スキー場では、時間いっぱいまで滑る根性は元々ないので、
始めからミズホに行けばよかった、と思うほどゲレンデは最高でした!
山頂では、雪が木を覆って樹氷もどきができていました。

なんと言っても、ミズホはコースバリエーションが豊富です。
特に、近年まれに見る積雪量に恵まれているので、幻のコースと
呼ばれている「
コチラは、ミズホ名物ラビットコース

写真では、斜度をお伝えできないのが残念。
コチラは、クレージーベアー。
片斜面の急斜面。あいにく、気温が上がったのでパウダーではありませんでしたが、
急斜面不整地です。

お昼ご飯は、「おにぎりと豚汁」。温まりました。

おにぎりの中身は、オカカ、シャケ、梅、昆布です。
今シーズン中に、なんとかもう一度、行きたいです。
Posted by MICHI at 16:39│Comments(0)
│日々の出来事