2009年11月04日
バルーン初体験(2)
バルーンが見えて、始めに頭をよぎった言葉は
「しまった。」
大会スケジュールでは、7時から競技開始となっていたので、
「一歩遅かった」と思ってしまいました。
行き当たりばったりで、計画性がないくせに、美味しいところは見逃したくないという
都合の良い私。
それでも、とにかく会場に着かないことには何も始まりません。
徐々にその姿をはっきりとらえられるようになり、ついに会場へ到着。
予想通り、60分間のウォーキングでした。
土手の上に上がって、バルーンの姿に引きつけられるように会場へ。
今にも飛び立ちそうなバルーンの姿に圧倒されました。
間近にみるバルーンは、想像を超えて大きかったです。
会場ではDJが、大会の様子を実況中継していました。その内容から、現在脹らんでいるのは
大会のオフィシャルスポンサーのバルーンでした。
競技に参加するバルーンは、競技開始の時間を待っているとのこと。
「しまった。」
大会スケジュールでは、7時から競技開始となっていたので、
「一歩遅かった」と思ってしまいました。
行き当たりばったりで、計画性がないくせに、美味しいところは見逃したくないという
都合の良い私。
それでも、とにかく会場に着かないことには何も始まりません。
徐々にその姿をはっきりとらえられるようになり、ついに会場へ到着。
予想通り、60分間のウォーキングでした。
土手の上に上がって、バルーンの姿に引きつけられるように会場へ。
今にも飛び立ちそうなバルーンの姿に圧倒されました。
間近にみるバルーンは、想像を超えて大きかったです。
会場ではDJが、大会の様子を実況中継していました。その内容から、現在脹らんでいるのは
大会のオフィシャルスポンサーのバルーンでした。
競技に参加するバルーンは、競技開始の時間を待っているとのこと。
Posted by MICHI at 11:04│Comments(0)